TANABE
CR-Zが正式にデビューを飾った。
発表会が行われた25日はトヨタ自動車の豊田章男社長が米下院公聴会で証言を行った日でもあり、日本の自動車業界にとっては皮肉な巡り合わせとなってしまったが、ここは走り大好きな一人として、素直にCR-Zのデビューを喜びたいと思う。

がしかし、このクルマはいったいどっち派なのか?
「エコカーやスポーツカーという定義を超えて、乗る人の生き方までのびやかに変えてしまう」
これは発表会で配られた資料からの引用だけど、ちょっとテーマが大きすぎませんか・・・
僕は単純に「スポーツできるエコカー」って思っていたんだけど、それじゃダメなの?
それにHONDAは「子離れした40代以上」が購買層の主体と考えているらしいんだけど、それもちょっと? だってすご~く曖昧な感じでしょ。 要はクルマ好きのオッサンなのか、そうじゃないオッサンかでしょ。きっと答えは両方なんだろうけど、そこが僕は中途半端な気がするわけですよ。
僕はまだ子離れに時間がかかるけど、仮にそういう状況になったら見栄張って〇ルシェを買います(中古ね)。だってそれが憧れだから。まぁ車種はともかく、世のクルマ好きオッサンなら、そう思っている人多いんじゃない?
で、クルマにさほど興味がないオッサンなら、きっとインサイトで十分と思っているハズです。
だから、その考えをこれからCR-Zが変えて行くんです。って言われそうだけど、
走り好きから言わせてもらえば、本当に大丈夫って感じ。
実際4500台の事前予約では、20代、30代が半数を占め、40代以上は36%止まり。
さらに補足すると、そのうち4割の人がMTを選んでいるとのこと。
ね、やっぱりHONDAのDNAは走りって思っている人がまだまだ多いってことですよ。
さぁ、この嬉しい誤算がこの先どのように変化し、かつ、その両方の期待に答えることができるのか?20代、30代が何から乗り換えているのかのも気になるけど、とにかくエコでも(エコだから)スポーツしたいと思っている人が多いことだけは確かなようです。
さて、まとまりのない話になっちゃたけど、百分は一乗にしかず、次のBMロケでCR-Zの想いを確かめることにしますか。





