ベスモ・ブログ

2010 年 6 月 5 日 土曜日

ねこさかな10号


どんな車を乗っても一番最初に気になるのは、ブレーキです。

インプレッサに乗って半年以上が経ったのですが、フロントのブレーキローターは、交換時期で、やるなら一緒にと・・・。

ブレーキローター ・ ブレーキライン ・ ブレーキパットの交換をフロントに・・・。

値段の関係で、ブレーキライン ・ ブレーキパッドの交換をリヤに・・・。

入れました。

こんな かわいいスリットです。・・・美しい。

考えられているんですね。

かなり、良く効くのですが、私の好みのブレーキタッチになりました。

これからも、大切にメンテナンスもしつつ長く乗ってあげたいと思います。

2010 年 5 月 24 日 月曜日

佐藤 恵


急に忙しくなりました。
4月なんてGTしか仕事なくて、超~ヒマっ子だったのに。

ヒマな時は、「仕事たくさんで忙しくならないかな~」って思うのに、
いざ忙しくなってくるとヒマが恋しいという…。そんなもんなんですかね。

とりあえず既に10日ほど働き続けております。。
なのに明日からは箱根で某メーカー試乗会、そして週末は某メーカーイベントで神戸でございます。
1ヶ月近くヒキコモリだった私に、急なこのハードスケジュール。。かなりツライです。

先週はこっそり展示会にまた出てみました(笑)。
「人とクルマのテクノロジー展」っていうの知ってます?
タイトルにあるように先進技術の展示はもちろんですが、
クルマ業界の人向けのトレードショーなのでかなりマニアックな内容で、
それはそれで面白い展示会なんです。

ガラスとガラスの間に挟むフィルムとか、テスターとか、衝突実験のダミー人形とか。

そんななかで私は、主催者である自動車技術会の特別企画展示ブースで、
日産の「EPORO」というロボットカーのデモンストレーションMCをさせていただきました!


リハ中のエポロちゃん達と私。

日産では「ぶつからないクルマ」の実現を目指していて、
その技術開発の一環として、魚の群のルールで行動するロボット「EPORO」を開発しているんです。

確かに、お魚ってあんな大量に群れで動いても、ぶつかったりしないですよね。
それをクルマに応用すれば事故なんてなくなる!ってことなんです。なるほど。

長くなるので簡単にしておきますが、
お魚は「衝突回避、並走、接近」という3つのルールで動いていて、
それでぶつからないんですって。かなりアタマ良いですよね。

なので、この子達もアタマ良くて、絶対にぶつからないんです。
(youtubeとかに過去のイベントでの動画があるので見てみてくださいね!)

ちなみにラインナップするとこんな感じ。かわゆいー!!!

4日間一緒にいたので、すっかりお母さんな気分になってしまいました。。。

で、それ以外の日はというと…
久しぶりにGMのお仕事をお手伝いしてきました!

神奈川にあるゴルフ練習場でのキャデラックとカマロの展示イベントです。

カマロが復活したのと、なんとキャデラックにワゴンが登場したの、皆さん知ってました!?
カマロが実は430万だって知ってました(笑)!!!?

久しぶりにアメ車の仕事しましたが、やっぱりカッコいいですよねー。
この迫力は、国産にもドイツ車にもないですよね。。
(だって、このキャデの実寸は1850×4870と普通のセダンと変わらない!
なのに、こんなにデカくみえるなんてー!!!)

しかも、両車ともビックリすることにレギュラーガソリンでOKなんです。
(注:カマロの6.2はハイオクだけどね…)

燃費もどんどんよくなってるし、乗り心地もいいし、内装の質感もあがってたり。
けっこう驚くことたくさんあって勉強になりました!

それと、週末応援に来てくださった、ヤナセグローバルモーターズ横浜支店の皆さん!ありがとうございました!

神奈川でGM車を取り扱っているのはYGM横浜支店のみだそうです。
私も今回のイベントで、やっぱりクルマって(雑誌とか紙じゃなくて)本物見ないとわからないことたくさんあるなーと思ったので、
是非興味のある方はお店に行って現車をその目で見てみてください!
試乗車もあるそうですし。

HPの支店長のブログ見ても判るように、ほんわかした感じでみなさんとってもいい人です(笑)。

2010 年 5 月 22 日 土曜日

TANABE


スーパーGTオフィシャルDVDの副音声収録、今回は第2戦岡山の巻き。
ゲストはGT500優勝の小暮卓史選手とGT300優勝の横溝直輝選手でした。

収録前に調べたら、2人は同年代でほぼ同じタイミングでステップアップしている様子。もちろんサーキットでは話したことあるけど、2人のSGTに上がってくるまでの経歴はF3ぐらいしか知らなかったし、その仲もあまりよく知りませんでした。

ちょっと余談だけど、選手同士の収録って凄く気を使います。
もともと仲がよくないのは仕方ないけど、レースで絡んだことが原因で口をきかなくなったとか、レースクィーンを奪い合っている(笑)なんてことになると、現場が妙な空気になっちゃうからね。だから怪しい時は事情通にリサーチしてから決定します。

その点、この2人に関してはまったく心配ありませんでした。
まぁ仲が悪いって話は聞いたことがなかったのであんまり調べなかったのも事実だけど、逆にあそこまで仲が良いとは知らなかった。小学校時代の友達で、しかも家が近所のマブ達って感じ! おかげで収録は大変面白く盛り上がりました。もともとレースの話よりも普段着の選手を感じてもらうのが副音声の目的。もちろんレースの肝の部分は掘り下げるけど、それ以外は流れでやっています!
意外と慣れてる風の横溝節とやっぱり笑える小暮ワールド。
発売は少し先で6月18日。興味のある人は聞いて(観て)ね!

おまけは我が家の珍客たち。

このところの暖かさで「かなへび」は目覚めるわ、


ドラ猫は子供を産むわで賑やか! 
仔猫は3日後に一家揃って近くの軒下に引っ越しって行きました。

2010 年 5 月 12 日 水曜日

TANABE


SGT第3戦はトヨタ勢の完勝でしたね。
GT500は石浦/大島組のSC35号車、GT300は井口/国本組のアクシオ74号車が優勝。
全員がトヨタのドライバー育成プログラム、TDPの卒業生です。

2年前は井口/国本組の席に石浦選手たちがいました。
なれないインタビューに泳いでいた目が、今では後輩を思いやる頼もしい目に変わっていました。
若手の活躍はすべての雰囲気を明るくします。
ただ、それが独走ではなくサイドbyサイド、テールtoノーズのバトルなら、より最高なんだけどね。

先日SGTの関係者から聞いた話によれば、岡山に招待したある人が
「このイベントにはイ〇ンなどのショッピングモールにいるファミリー層が多いですね」と言ったらしい。
それを聞いて嬉しくなった。
見た目や統計でもその傾向は確認できていたが、専門家の口からハッキリと出た言葉。
これこそが激Gの求めたものだった。
目標は達成された。でも日本人は飽きっぽいんだよねぇ~。
これからの課題はこれをどこまで継続できるか。坂東さん、頑張ってくださいね。
激Gストーリーはいったん終了します。その時々でまた書きます。


こちらの写真はJスポーツから発売されるSGTオフィシャルDVDの収録現場。
今シーズンからレース中の副音声が復活。開幕戦のゲストとして安田選手と谷口選手が来てくれました。
で、ペンションのオーナーみたいな人は誰かって? 恵ちゃんですよ!
安田選手を弟のようにかわいがっていると聞いたので、僕が特別参戦をお願いしました。
約70分。レースのことだけじゃなく幅広い話題で盛り上がりました。DVDにはこの副音声のほか、オリジナルインタビューや予選アタックのインカーなど、ファン必見の内容がてんこ盛りです。
第1戦鈴鹿の発売は5月28日(金)だそうです。確実にゲットしたい人はこちらからどうぞ!

おまけ

スーツに光るそのマーク。 おぉ コンプリートじゃな!
でも写真、ブログにアップしてないじゃん。

2010 年 4 月 27 日 火曜日

TANABE


前回のアップから28日も過ぎちゃった。
自分でもどんな終わりになっていたか忘れちゃって、確認しました。
激Gのことを書こうと思って(つづく)って書いた記憶があったからね。
SGTの第2戦もどうなるやら? なんて書いてあったけど、結果はとっくに知ってますよね。


驚速KOGURE選手はHVのヘビー読者なんですよ~!

で、一応つづくって書いちゃったし、つづけます。

激Gの会議で最初に決めたのは、自動車レースであっても主役は人間。だからレースという舞台で起こる人間ドラマを取り上げること。そしてTVを観た人たちがサーキットを訪れたくなるような迫力を伝えること。なかでも子供を中心としたファミリー層や若い女性にターゲットを絞り、わかりやすいレース番組を目指しました。

例えばドライバーの写真とマシンの写真を一緒に出したり、混戦となった時はトップを走っているマシンや争っているマシンに矢印をつけたりして表現しました。
まぁこのへんはエンターテイメント大国であるアメリカンモータースポーツをだいぶ手本にさせてもらいましたが、無線の面白さはどこの国にも負けていなかったと思います。
ドライバーはもちろん、監督やエンジニアの素顔が見えるような会話の数々、ここにも人間ドラマがちゃんと存在しました。

でもね、使えない無線もいっぱいありました。個人的には、命がけの真剣勝負なんだから汚い言葉が出たって仕方ないと思っていましたが、ドライバーも子供たちにとっては憧れの存在です。そこは慎重に選択したし、チームからの要望にも極力答えました。 
無線はかってに使っているわけじゃなく、事前にチームへ許可をとって使います。言葉の問題だけじゃなく戦略的にもNGなワードがあるからです。

帰りのクルマは無線の話題で盛り上がりました。レース展開を見ながら常時10台ほどの無線を傍受するのが僕の役目だったのですが、それをピットにいるレポーターやディレクターに逐次報告することによって、事が起こる前にスタンバイができる仕組みになっていました。しかしそれも同時多発になるとすべてはカバーできません。
だから、帰りのクルマのなかでは「あの時は何て言ってました?」とか「あの後どうなったの?」などの裏付け調査が始まります。 もちろんこれにも意味があります。
翌日になれば皆それぞれに別の仕事があります。だから、そのレースをまとめる担当ディレクターにとってはレポーターの記憶や無線の話は編集をする上での貴重なガイドとなるわけです。

おーっと、長くなりそうなので続きは、またにします。

おまけの写真。

今年はFIAGTへの参戦が決まり、すでに1戦を終えた荒選手。結果はヒットされてRに終わったらしいけど、きっと活躍してくれることでしょう。岡山では中継の解説を初体験しました。中継観れてないけど、荒選手の解説はどうだったのかな~?そして隣の美女はピットレポーターの一戸恵梨子ちゃん。JスポーツのSGT番組「GTV」のキャスターもやってる頑張り屋さんです。

でもう一枚。2人の写真のあとで悪いんだけど、面白かったからアップします。

意味、わかる?

さぁ、今週はもう第3戦。
GW恒例の富士400キロ。
我々にとっての強敵は「渋滞」です!

2010 年 4 月 17 日 土曜日

佐藤 恵


今さら土日の様子で~す!

トークショーゲストのマーくんと。

で、このあとかっこよく登場してもらって(なんか黄色い声援飛んでました!アイドルみたい!!)、
トークをするはずが‥

なんと‥
トークショー中、これからいろんな話を‥っていうタイミングで、
発電機が壊れちゃってマイクが使えなくなっちゃって。。。

結局、復旧せず、お客さんとも近かったので、
とりあえずそのまま地声で続行。
ゲストに地声で喋らせるトークショーって‥と申し訳なくて。
マーくん、ほんとごめんなさい(><)!

でも、前回の安田選手に続き、
今回も予選12番手からマーくんの乗る#3ハセミZはなんと表彰台!
すごい~☆

ほんとは「トークショーゲストは優勝できる」ってジンクス作りたかったんですけどね。
でも、少しレベル下がったけど「表彰台」っていうのは一応継続中だし。
これが偶然か否か。
これはもう次の富士のゲストにかかってますねぇ。誰かな‥。


日曜の朝は、NISMOマネージャーのサオリンこと小川彩織ちゃんが
ブースすぐそばのロッヂ泊だったので、出勤前に立ち寄ってくれました~☆
NISMOのモバイルサイトで去年やってた「サオリンブログ」、
前にもご紹介しましたが、好評で今年も継続になったんですよ!
(岡山のサオリンブログにも、私のこと載せてくれてました。)
まだ見たことない人は是非見てみてくださいね。

‥と、今年はグランドスタンド側でのお仕事中心で、ピットにあまり行かないので、
こんな感じの写真しかないのです。すみません。

そういえば、サーキットで働いているベスモメンバーの写真も撮ってきましたよ。


はっちゃん先生。
今年もアクシデントのジャッジ係りやってます。
正式には「ドライビングスタンダードオブザーバー」とか言うらしい。。
で、合間を縫ってダンロップのトークショーにも出てるんだって!
けっこうちゃんと働いててビックリ!!


あと、超~ちっちゃいけど、左端に居るのが荒君。
J-SPORTSの解説できてたらしく、「取材中なので離れてください!!」と怒られて、
この距離からしか撮れませんでした。。
そういえば就職が決まったそうで。FIA-GTに今シーズンは出るそうです。
また「世界の荒」ですよ~。

このあと、「就職おめでとう」と握手を求めたら笑ってましたが、
近くに居た人に「佐藤さんはほんとにヒドイね。。」と若干ひかれました。
少しだけ反省してます。。。
荒君、ごめんなさい。

あー、今日は「ごめんなさい」ばっかりですね。

2010 年 4 月 7 日 水曜日

佐藤 恵


もうちょっと開幕の余韻に浸っていたいとこなんですが‥
あっという間に第2戦@岡山も終わっちゃいました!

今回、何が大変だったかって‥移動日(金曜)の風!!

羽田に行こうと朝家出たら、なんと「レインボーブリッジ通行止め」のサインが!

もしや‥と思って空港に向かうバスの中、
飛行機をチェックしてみたら、案の定、遅延/欠航の情報が。。

今回は金曜日にclub NISMOの皆さん向けのパーティーがあったので、
どうしても午後にサーキットに入らなければならず、
飛行機がダメなら新幹線に切り替えなければ‥と超~焦りました。

空港ついてみたら、こんな感じ。

念のため倒されているバス停。
こんなコンクリートの重しがついてるバス停さえ、倒されてるぐらいの風だったんです!


そして、欠航の嵐。

幸い私の乗る予定だった岡山便は無事飛んだのですが、
もうサーキット着くまでにドキドキハラハラで、なんだかグッタリしてしまいました(苦笑)。

‥ということで、なんとか無事開催されたclub NISMOの「ふれあいパーティー」!

これはclub NISMO会員向けのパーティーで、昨年の富士から開催され、今回で2回目。
普段から応援してくださってる会員の皆様とチームをつなぐイベントとして、
トークショーをやったりゲーム大会したり、いわば「親睦会」のようなものです。

今回は同じ時間帯に、GT-Aの監督ミーティング/ドライバーミーティングが重なってしまい、
一同に揃うことはできませんでしたが、
逆に次から次へとゲストが登場するという豪華な内容!

まずは、GT500クラスのドライバートークショー。

安田選手、松田選手、本山選手がゲストでした。
開幕で優勝して調子ノリノリの安田選手と、うらやむベテラン2人‥。
(安田選手、アゴ上がりすぎだって(笑)!)
本山選手は喋りっぱなしだし、色んな本音が聞けて相変わらず面白かったです(笑)。

そして、次は‥
柿元総監督とニスモ鈴木監督お2人をお迎えしての超~シブいトークショーです。
(写真ないです!ごめんなさい!!)
鈴木監督には、一チームの監督としての立場から今年新しくなったエンジンとタイヤについて、
そして柿元さんには、3チームをまとめる立場から色んなお話をしていただき、
これはこれでマニアックで楽しい内容だったのではないでしょうか!?

で、最後は!
GT300クラスのドライバー4人+柿元さん+お客さんみなさんでのゲーム大会!
今回は重量当てクイズをやったのですが、盛り上がりましたね~。

各ドライバーがリーダーになってグループ対抗なんですが、
誰が一番真剣って、リーダーのドライバー達。言うこと聞かないし、大変です。
この興奮するドライバーの写真を見れば、どんだけ盛り上がったかお分かりいただけるかと‥^^;。

ドライバーってやっぱり負けず嫌いなんですねぇ~。


300クラスのみんなは歳も近いし仲良し&よきライバルな感じで雰囲気最高です!
決勝もなんと2台とも表彰台だったし!!

てな感じで大盛況に終わったふれあいパーティー。

今年うまくすればもう一度開催できるかも!?みたいです。
club NISMO会員の方なら参加できますので(希望者多くて抽選みたいですが‥)、
是非興味ある方はこちらをどうぞ。

クレジットカードなので年会費がかかりますが、
会報は来るし、フェスティバルのチケットはもらえるし、グッズは割引価格で買えるし。
さらにはピットツアーが抽選であたるなど、年会費分は元取れます!!
今から入会すれば次のパーティー、間に合いますよ~。

‥ということで、長くなっちゃったので土日の様子はまた次で。
ちゃんと早めに更新します^^;

2010 年 4 月 1 日 木曜日

佐藤 恵


GT第2戦@岡山ですよー!

開幕鈴鹿のあと、体調崩しまして、ブログアップできず。すみません。
といっても、やっぱり開幕でバタバタして、全然写真撮ってないんで
アップする写真がないんですよねぇ。。
今週末は、なるべく撮ってきますね~。

さて、開幕戦では事前に告知したように、
NISMOブースではクイズ大会やドライバートークショーを行いました!

今回のゲストは、第1回目に相応しく(?)24号車の安田選手。

こんな感じで、和気藹々トークショーやりました。
(ちなみにこの写真は、安田選手のブログからパクりました。)

安田選手のブログにもありますが、
ゲストが一人ということで、リラックスして言いたい放題!?
やっぱり普段みたいに諸先輩方がいると、緊張するんでしょうかねぇ~。
その状況でビビってる安田選手をからかうのもまた楽しいんですが(笑)。

でも、ここで勢いで口にした「優勝します!」宣言。
普通、10番グリッドからスタートで、そこまで言わないでしょ‥と正直思ってましたが、
蓋を開けてみれば、ほんとに優勝!!

もちろん天候や色んなタイミング、JPのドライビング、そして近藤監督の決断と
色んな要素が重なった上での結果ですが、
有言実行した安田選手はすごい!!!

私もスタート直前にトークショーしたドライバーが優勝するとなんか思い入れも深くなって、
喜びも大きかったです。

で、今回の岡山も‥もちろんやります!ドライバートークショー!!!

岡山のゲストは、柳田マー君です。

時間等はサーキットで確認してください!
もちろん、天候やスケジュールの都合で必ず‥というわけではないので、
そこだけはあらかじめご了承くださいね。

あと、告知というかご報告。
またまたオートックワンさんに載せていただきました。

元々BANDAIのRQをしていて、今はモータージャーナリストとして活躍している
今井優杏ちゃんが書いている記事です。

今井優杏の「自動車美人」

お時間あるとき、どうぞ☆

2010 年 3 月 31 日 水曜日

TANABE


先週で激走GTが終了した。

思えば8年前。テレビ東京のプロデューサーF氏から「GTレースを題材にした番組をスタートするので手伝って欲しい」と電話があった。聞けば当時のGTアソシエイションから「僕を仲間に入れて見たら」とのアドバイスがあったらしい。
その少し前、社内で新しい部署を任された僕が始めて手がけたテレビ番組が、BS放送で放映されたGTの番組だった。ワンクール(13回)の間にそれまでBMやHVで経験してきたクルマ専門の映像つくりを反映したことが評価され、それが推薦された理由だったらしい。

「毎週やるんですよ」その言葉に耳を疑った。
だってレースは年間8回しかないのに、1年52週、残りの44週は何をやるの? 
しかし疑問はすぐに解決された。
予選と決勝、それを500クラス、300クラスと分ければ最低4回は番組がつくれます。
なるほど、月1回発売のDVDではあまりやらない(やれない)手法だが、週一ならそれが可能だった。
そこから日本初、週一レース番組の企画会議がスタートした! (つづく)

さぁ今週末はSGT第2戦岡山。いったいどんなドラマが待っているのやら・・・

こちらはハッチャンと岡田さん。え、岡田さんを知らない? まぁどんな人かはウィキペディアで調べてもらうとして、今シーズンから岡田さんがドライビングスタンダードオブザーバーに加わりました。レース中に起こった接触や事故などのアクシデントを素早く解析し、その原因となった行為や展開によってペナルイティの有無を下す。まぁ厳密に言えば、最終判断は審査委員会が決定するんだけど、その判定の助言役であり、下された判断の裏付けなどを場合によってはドライバーやチームに説明する役職なのです。ドライバーを卒業してからも多くのチームと接してきた岡田さんは、最近のマシンにも詳しく、ハッチャン同様ドライバー目線でレースを見れるのが強み。何たって、ここの判断を間違えるとバトルは途中消滅、きわどいトップ争いも単独フィニッシュになりかねないからね。むやみやたらとペナルティを出すことと安全は別次元の話。レースはやっぱりスリリングな方が面白いに決まってる。経験豊富なお二人、宜しくお願いしますよ。

でこっちは鈴鹿でポールポジションを取った小暮選手。
中継チームの控え室で、決勝放送前に流れるコース紹介の声を入れてるところ。
初登場のマシンでポールだったから、あっちこっちで引っ張りだこ。この時はすでに19時を過ぎていたと思う。
ドライバーもなかなか大変でしょ。
まぁ決勝で起こったことは忘れて、週末は心機一転、頑張ろうぜ!

2010 年 3 月 24 日 水曜日

TANABE


SGTから帰って、そのままダウン。
行く前から風邪気味だったんだけど、土曜日には声は出なくなるわ、咳で夜は眠れないわなど、自分がリタイア寸前でした。

レースは荒れたけど、52周にレースのすべての要素が詰まった濃い内容だったと思います。
ドライバーにとっては約4ヶ月ぶりの実戦とあって、多少ガマンできないシーンが目立ったけど、皆が冷静過ぎたら観客は退屈で仕方ないから、これはOKでしょう。
特にGT500は実力と戦略の駆け引きに若手の活躍も加わり、開幕戦から価値のあるレースを見せてもらった感じ。2010年は、間違いなく面白いシーズンになりますよ。
ってことで、現場で拾ったうれしい顔をピックアップ!

トップバッターはこの人。前のブログの結果報告も兼ねて・・・なんと有言実行、本当に勝っちゃいました!
スタートラップでちょっとコースオフしたけど、その他は完璧な展開。ここの強みはなんと言ってもチームワーク。本当に雰囲気が良いんですよ。

「振り向けばウェッズ」ってな感じで、ちゃっかり3位入賞をはたしたオリダーとTK。ここも序盤にコースオフして順位を下げたけど、その後は淡々と走り結果を残しました。流石はディフェンディングチャンピオン!
この3位、もしかしたら7号車の優勝よりも価値のある3位に化けるかもデスよ。

こちらは、今シーズン誰もが期待する2人。GT3年目の伊沢選手とルーキーの山本選手。タイヤ無交換の作戦もビックリしたけど、その作戦を見事やり遂げたルーキーの腕前に2度ビックリです!若い2人をチームがどのように成長させて行くのか?結果だけじゃない部分を見守って行きたいですね。(GT500 3位入賞)

大輔の笑顔がこの日の気持ちを現しています。完璧なレースでした。 序盤の走り、ピットインのタイミング、
そして大輔の走りも・・・ ただ想定外だったのは、予選でのクラッシュから背水の陣で決勝をスタートしたチームの活躍でした。

こちらがそのチーム。予選でクラッシュした24号車がとった作戦は、まずスタートを担当するオリベイラが硬めのタイヤをチョイスしてピットインを遅らせ、そこでトップを奪うこと。34ラップ、予定通りトップへ浮上したオリベイラがピットイン。とここまでは昨年もあったパターンですが、アウトラップで苦労しているライバルを見て近藤監督がとった行動はなんとタイヤ無交換の奇襲作戦! 後半を任された安田はいきなり重大な使命を突きつけられますが、追い上げる大輔を押さえ込み、見事逃げ切りました。
チーム近藤は昨年に続き、これで開幕2連覇を達成。チーム力は、もはやニッサンNO.2かもね?

もう1枚。今年からチームル・マンの監督に就任したタクちゃん。「去年を考えれば初戦2位スタートは上出来だよ」。と、表彰台に上がった大輔とは少し違った反応。チームの労をねぎらってのコメントだろうけど、今シーズンは雰囲気つくりがうまいタクヤ監督の采配にも注目しましょう!